知育プラスは、知育えほんのコンセプトはそのままに、知育えほんよりも少しだけお勉強の要素をプラスしたアプリケーションです。 国語や算数など小学校に入学してから始まるお勉強に慣れていただければと思います。
家事/仕事の合間や駅での待ち時間のような、ちょっとした時間のすき間にも子供に遊んでもらえるよう、ひとつひとつの教材はシンプルで飽きのこない構成になっています。
最初は1種類の教材がプリセットされていますが、今後少しずつ種類が増えていく予定です。 iPod Touch / iPhone 3G / iPhone 3GS (OS3.0以降)に対応しております。
現在収録中の教材は、下をご覧ください。
画面の中を数字が動いています。背景の数字になるように2つの数字をタップしてください。連続して10問出題されます。
お子様のレベルに応じて、「片手でできる足し算」、「両手でできる足し算」、「1の位の足し算」と段階を踏んで足し算に慣れて頂きます。
式から答えを導くのではなく、答えに対して式を作成することで、特定の数字になる数の組み合わせとパターンを遊びの中で身につけます。
お子様が読んだ本をメダルに換算して100冊まで管理します。楽しく読書をしながら目標を達成しましょう。お子様が読んだ本を登録して本棚に入れましょう。本棚には、最大100冊まで登録できます。本の題名や、作者、感想シール、一言感想、本の色を決定してください。1日に読んだ本の数でもらえるメダルが決定します。小さなメダルを10個集めると、大きなメダルと交換します。頑張ってメダルを集めてください。
1日に3冊 :金メダル
1日に2冊 :銀メダル
1日に1冊 :銅メダル
最初に本を登録すると銅メダルがもらえます。2冊目を登録すると、銅メダルが銀メダルに変わります。3冊目を登録すると、銀メダルが金メダルに変わります。日を跨いだ場合は、銅メダルから始まります。
引き算をゲーム感覚で楽しみます。特定の数字になる式の組み合わせとパターンを遊びの中で身につけます。
レベルは3段階です。お子様の年齢に合わせて遊んでください。数字が大きくなるにつれて難しくなります。
①片手でできる引き算
②両手でできる引き算
③頭の中で考える引き算
段階を経て引き算に慣れてもらいます。また、式から答えを導くのではなく、答えに対して、式を作成することで、特定の数字になる式の組み合わせとパターンを遊びの中で身につけます。
日本の都道府県を楽しみながら覚えることができます。各地域の場所と都道府県名を身に付けましょう。「都道府県をおぼえよう!」は、2つのステップで日本の都道府県を覚えることができます。
◎ステップ1
各地域の都道府県名を重点的に覚えます。まずは、6つの地域から挑戦してください。お住まいの地域や、行ったことのある地域から覚えるとお子様も取り組みやすいと思います。
「都道府県をおぼえよう!」は、繰り返し遊ぶことで47都道府県を覚えることができるように作成しました。ただし、お子様だけではなかなか持続して遊び続けるのは難しいと思います。親子で問題を出し合いながら、お子様から覚える楽しさを引き出してあげてください。
小学1年生で習う漢字を覚えます。絵を見て正しい漢字を選択します。選択した漢字を音声で確認できます。
レベルは4段階です。お子様の年齢に合わせて遊んでください。数字が大きくなるにつれて難しくなります。
①決まった固定問題を出題、動き回る漢字は3文字
②30文字からランダムで出題、動き回る漢字は3文字
③30文字からランダムで出題、動き回る漢字は5文字
④30文字からランダムで出題、動き回る漢字は7文字
問題は、10問単位で出題します。絵を見て、絵に合う漢字を覚えます。間違えたときにも、間違えた漢字を音声で教えてくれるので、選んだ漢字がどの絵に合うのかをお子様で考えることができます。
小学2年生で習う漢字を覚えます。絵を見て正しい漢字を選択します。選択した漢字を音声で確認できます。
レベルは4段階です。お子様の年齢に合わせて遊んでください。数字が大きくなるにつれて難しくなります。
①決まった固定問題を出題、動き回る漢字は3文字
②30文字からランダムで出題、動き回る漢字は3文字
③30文字からランダムで出題、動き回る漢字は5文字
④30文字からランダムで出題、動き回る漢字は7文字
問題は、10問単位で出題します。絵を見て、絵に合う漢字を覚えます。間違えたときにも、間違えた漢字を音声で教えてくれるので、選んだ漢字がどの絵に合うのかをお子様で考えることができます。
アプリ実行中に応答がなくなったり正常に動作しなくなった場合、本体側に問題が発生している可能性もあります。
Apple社が推奨する一般的な問題解決方法をお試しください。
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